records.csv の説明 Bird Onsen(富士山麓のバードバス)の観察記録の全件です。1行が、カメラが検出した鳥や鳥以外の動物1件(追跡した1個体)に当たります。 夜の検出、種類が分からなかった検出、判定の確信度も、取り除かずに載せています。 列の意味 - observationID: 検出1件の識別子 - eventID: 訪問の識別子。隙間が60秒以下で続いた検出を1回の訪問としてまとめ、最初の検出の識別子を使う。 鳥と鳥以外の動物と、生きものではないと確かめた検出は、同じ時刻にいても別の訪問としてまとめる - eventStart, eventEnd: 検出の始まりと終わりの時刻(日本時間。終わっていない検出は空欄) - observationType: animal(カメラが動物として検出したもの)または blank(撮影者が画像を見て、生きものでは ないと確かめたもの。水に浮いた葉など)。blank の行は学名、個体数、和名を空欄にし、公開画面の集計 (種類不明の割合を含む)から除いている - scientificName: 学名。種類が分からなかった検出は、鳥として検出したものは Aves(鳥綱)、 鳥以外として検出したものは Mammalia(哺乳綱) - count: その訪問で同じ瞬間に写っていた個体の数の最大値(数え方は暫定) - classificationMethod: 種類を決めた方法。human は人が画像を見て確かめたもの、machine は分類モデルの判定、空欄は判定なし - classifiedBy: human なら operator、machine なら分類モデルの名前 - classificationProbability: 分類モデルの判定の確信度(0〜1)。人が確かめたものは空欄 - vernacularName: 和名。種類が分からなかった検出は「種類不明」 - dayNight: day(昼)または night(夜)。日の出と日の入りの時刻だけで決め、日の出の後と日の入りの前の それぞれ数十分は夜の側に入れている - detectionScore: 動物として検出したときの確信度(0〜1) - falsePositive: 検出の仕組みが誤検出と判断したものは true 種類名の扱い 分類モデルの判定は、確信度が0.9以上のものだけを種類名として載せ、それ以外は種類不明にしています。 公開画面の集計は、既定で昼の検出だけから計算しています。鳥の集計(種類不明の割合を含む)は鳥だけから計算し、 鳥以外の動物(ニホンリスなど)は種類ごとの記録として別に並べています。鳥以外として検出され、種類が 分からなかったものは、体の一部だけの写りや誤検出が多いため、公開画面には出さず、この表にだけ載せています。 列名は、自動撮影カメラの記録の形式 Camtrap DP(https://camtrap-dp.tdwg.org/)の observations に合わせました。 出所の表示 学名は国際鳥類学会議の世界鳥類目録(IOC World Bird List)版15.2 の多言語一覧による(Gill, F., D. Donsker & P. Rasmussen (Eds). IOC World Bird List v15.2、クリエイティブ・コモンズ 表示 3.0、https://www.worldbirdnames.org/)。シジュウカラはこの目録では Parus cinereus に含まれる。